| 社名 |
アカツキ・マキナ株式会社 Akatsuki Machina Co., Ltd |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 山岡 慎太郎 |
| 設立 | 昭和23年(1948年)7月 |
| 所在地 |
|
| 資本金 | 800万円 |
| 事業内容 |
塗工装置 貼合わせ装置およびその他産業機械の開発・設計・製造・販売 |
| 取引銀行 |
りそな銀行 萩ノ茶屋支店 三菱UFJ銀行 玉出支店 三井住友銀行 天下茶屋支店 近畿大阪銀行 天下茶屋支店 紀陽銀行 住吉支店 |
| 従業員数 | 40人(2018年10月 現在) |
| 1948年 | 繊維機械の販売を主目的として、大阪市西成区に暁機械商事株式会社を設立 |
|---|---|
| 1956年 |
製造部門として、和歌山市に株式会社暁機械製作所を設立 各種フィルムの普及が始まり、フィルム用塗工設備の需要が増加する |
| 1960年代 |
塗工・貼合を中心とした装置を必要とする業界が多様化 各種塗工技術の発展応用が求められるようになり、当社技術力も向上 |
| 1970年代 | 磁気テープ塗工設備、グリーンシートキャスティング装置などを製造 |
| 1980年代 | リチウムイオン電池の開発・検証用設備を製造 |
| 1990年代〜 |
高付加価値化、省力合理化を目的とした設備需要が増加 銅箔・アルミ箔用酸エッチング装置、二次電池用開発機、ノンソル型シリコンコーターなど |
| 2000年代 | 顧客要求が高度化し、より特殊な設備が増加、また大型生産ラインの製造も行うようになる |
| 2007年〜 |
組立工場として、堺市美原区に大阪工場を建設 リチウムイオン電池、ニッケル水素電池極板の製造設備に携わりながら気泡抑制型グラビアチャンバーやバックアップレス・スロットダイなどの独自技術を開発 |
| 2015年 | 代表取締役社長に山岡慎太郎が就任 |
| 2016年 | 暁機械商事と暁機械製作所を合併し、アカツキ・マキナ株式会社へ |